革靴 修理2
筆をかってきたので修理再会!
まず あれた表面を紙ヤスリで削ります。
次にアドカラーを塗ります。
↑ 塗った後です。
↓靴墨を使って色を整えます。
これだけで十分綺麗になりました。
後は普段通りのメンテナンス方法で磨いていきます、
丸裸にしたのでカーフクリームで栄養補給
シュークリーム
シャイン用ワックスでみがきます
今回はアドカラーの耐久性などもみたいので先っちょだけのシャインです
先ほどのブログでも書いたのですが、
日本で買える欲しい革靴が無いとかきましたが、
日本で買えるのを買えばいいやんと思うのですが・・・・
まず日本製の靴は幅が広すぎて却下
ジョン・ロブ スタンドードなストレートチッブでも・・・約18万
黒か茶しか無く面白みにかける・・・
ベルルッティ 好きなブランド (ここのベルトは8年使ってる)
革がなめらかすぎて靴に使い場合耐久性にかける、なにより高い
ビジネスに使えそうなモデルは24万とかする・・・・
JM ウエストン ウエストンの洗礼が怖くてノータッチ、営業で歩くので1日2時間までの慣らしができない・・・・
ア・テストーニ 上級モデルのブラックラベルを1足持ってる・・・ポロネーゼ製法のしなやかさは本物・・・製法の問題からソール交換の回数が少ない
8年前に12万で購入・・・・今の値段は17万・・・・買うかよ
っていってもどのインポートブランドも値上げ値上げ 昔は買えたが今は買えないような値段になってる・・・・
テストーニは7万台でマッケイモデルも販売してるけど・・・革の質しだいと考えてる、
あとは クロケット、チャーチ とか? メジャーすぎるし 革質スコッチより良いの? って疑問におもってるからパス・・・・
コードウエィナーのこれ欲しい・・・・
by koji-ome
| 2014-08-26 22:01
| 革靴
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